ナポリタンエクイティ

  • 2018.05.19 Saturday
  • 12:01

こちらのナポリタン。ただのナポリタンではありません。

 

 

幼い子供二人と、傾きかけの小さな喫茶店を残して、突然ご主人が別の女性と駆け落ち。

 

「逆境に負けてなるものか」と女手一つで子供たちを大学卒業まで育て、喫茶店を繁盛させ、不動産資産をいくつももつまでになったクライアントの、その礎となった看板メニューなのです。

 

ナポリタンという一般的なメニューを研究に研究を重ねて、お金を払ってでも食べたいと思わせるメニューに磨き上げたその過程は、私に仕事の何たるか、人生の何たるかを教える貴重な栄養素でもあるわけです。

 

独立国八王子

  • 2018.03.26 Monday
  • 16:57
もうなんでもアリやしどこでもアリ、そんなバーリトゥードな感じです。

信玄餅のチロルチョコ。



しかも我が八王子ではなく、新宿で売っているという!


こんな美味しいものを、蜜月関係にあり「八王子ってもはや山梨だよね〜(笑)」とか言われている我が八王子の頭を飛び越して売っているわけです。今日から八王子は山梨より独立です。

空弁

  • 2018.03.06 Tuesday
  • 12:23

羽田空港に、ずっと気になっていた崎陽軒の空弁があったので、これを詰め込んでから機上の人となります。

 

せうゆ

  • 2018.03.01 Thursday
  • 11:29

 

九州の醤油は甘いと言われます。

私の中で醤油とはあの味で、関東の醤油は類似品だと思ったりしてしまうのです。

九州の醤油が甘いのは、砂糖類や甘味料が他の地域より多く添加されているからだそうです。

 

その理由として

1.ポルトガルとの貿易港だった長崎があり、砂糖が輸入されたりあるいはサトウキビがよく採れる地域である

2.温暖な気候なので消費カロリーが高く、その補給のために甘いものを好み、結果調味料も甘いものがこのまれるようになった

3.海に囲まれていて漁業が盛んだが、漁師さんが海の上での労働エネルギー(糖質)を補給するために甘くした

4.辛口焼酎が好まれる地域柄、焼酎の成分に糖分がほとんど入っていないので、つまみの味付けに糖分を含んだものが好まれるようになった

という諸説があります。

 

個人的には、辛味の中に甘味あり甘味の中に旨味あり、という九州の醤油のニュアンスが、とても奥深い意義や教訓をもっているようで気に入っています。

九州

  • 2018.02.18 Sunday
  • 12:02

九州にいると知らない文化。それは九州系居酒屋というものの存在です。

 

九州の美味しいものを出す居酒屋なのですが、九州ではチェーン店を除く、いわゆる普通の居酒屋が普通に九州系なので、何の特別感もありません。

 

しかし他の地域では「九州」というのは「もしかすると行くことすらない遠い場所」で、知識としては「美味しいものがあるらしい」という認識、一種ブランドとなっているようです。

 

外から見た「九州」とは一体何なのかを知りたくて入ってみた、新宿区にある九州系居酒屋。

 

博多の明太子、豊後の鯖、熊本の馬刺しやからし蓮根、五島のあごだしのうどん、そして芋焼酎。

 

もちろん美味いばい。それが普通ばい。そりゃそうくさ(=それはそうでしょう)。

 

呼子のイカの炭火焼き?はいはい、知っとう知っとう(=知っています)。友達が獲りよるけんね。なんなら呼子で水揚げしよるだけで漁場は〇〇やし…「イカの肝醤油でお召し上がりください」?はいはい、肝醤油ね…って肝醤油?

 

それが人生初、呼子のイカをそのイカの肝醤油で頂くという体験でした。

 

実は一般的な文化なのでしょうか。九州にお住いのほとんどの方には当たり前のことで、私にだけは知られないように、隠れてこんなおいしいものを召し上がっていたのかもしれません!

 

知は己の無知を知りて一歩となすですね。

 

 

 

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