街でみかけた令和

  • 2019.05.06 Monday
  • 15:48

平成が終わり、いよいよ令和となりました。

2019年のゴールデンウイークは、例年よりも、よりお祝い色が強く、大変盛り上がる期間となりました。

私自身も、野球をしたり、買い物に出かけたり、本を読んだりというような充実した時間を過ごすことができました。

 

なんといっても、出かけた先でも当然、去り行く時代を惜しみ、来るべき時代を喜ぶ雰囲気を味わうことができるのが面白かったです。

 

昼過ぎに、横浜に向かうために八王子駅にいたのですが、そのお土産コーナーでは、令和饅頭を始めとする令和グッズが並べられていました。

 

もう入りきらなくて、横を向いた令和(チョコクランチ)もいます。

 

そして横浜では、平成最後の日にフライドチキソカレーをオススメされます。サンアロハはきちんと記されているので、これは間違いなくチキソカレーであります。

 

さらにコンビニでは、令和カップヌードルであります。

 

既に目が入っているところを見ると、どうやら開眼(既に願い事がかなった)したようです。この早さ。

ちなみに、令和カップヌードルは、写真の「チキン」に加え、「カレー」「シーフード」もあるようです。いずれも開眼しております。

 

そして再び八王子駅に戻ってきた夕方。

 

 

令和チョコクランチが完売しております。

 

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令和元年のお花見

  • 2019.04.01 Monday
  • 13:50

物件を巡ってあちらこちらを旅していると、季節の移り変わりを肌で感じます。

先週は中野区におり、桜がもうすぐ満開になりそうだという話をクライアントとしていました。

 

福岡であれば、メジャーなお花見スポットから知る人ぞ知る隠れた名スポットまで、そのほとんどを把握していました。

 

しかし、東京のお花見スポットはメジャーな場所しか知りません。それはメディアに取り上げられるような場所です。目黒川沿いしかり、上野公園しかり、新宿御苑しかりです。そしてそのようなメジャーなお花見スポットは「戦いの場」でもあると聞いていました。

 

とはいえ、やはり百聞は一見に如かず。まずは飛び込んでみようではありませんか。その中で学ぶこともあるはずです。

 

どこに行くか色々と迷ったのですが、平成が終わり、令和という新時代を迎えるというタイミングもあり、やはりその発信地たる霞が関にほど近い千鳥ヶ淵を選択することにしました。

 

千鳥ヶ淵公園は英国大使館にほど近い皇居の西、皇居外周のお濠のほとりにあります。もちろん国会議事堂や最高裁判所等にも歩いて行ける場所です。ここの桜は約260本。ソメイヨシノやヤマザクラなどが咲き誇ります。

例年のお花見客は約126万8000人!外国人観光客も多いのですが、外国人の種類としてはどちらかというと、大使館職員というような雰囲気の客が多い印象です。また偶然発見した、千鳥ヶ淵の中でも穴場的なお花見スポットでは、筋骨隆々の護衛を数人引き連れた、ある国のVIPファミリーがお花見を楽しんでおいでだったりします。

 

千鳥ヶ淵の桜の特徴は、皇居のお濠の水面へ垂れ下がる満開の桜です。

その画像→(千代田区観光協会ホームページ

 

そしてやはりお花見といえば、満開の桜の下での宴会となるのでしょうか。

 

お花見自体は(諸説あるようですが)1,000年〜2,000年ほど前からあるようです。冬は山に隠れている神様が、春になると山から降りてきて桜の花を咲かせるという言い伝えから、桜の咲く時期に、満開の桜の下でその年の豊穣を願う儀式を行ったことが起源としてあるようです。

 

そして現代になってもなお、平成という一時代が終わり、令和という新時代が始まることが発表された春に、満開の桜は次の時代が実り豊かなものであることを願う大勢の人々を集め、魅了しています。

 

 

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よこはま・たそがれ

  • 2019.03.25 Monday
  • 15:38

友人が自分の居住地を「兵庫」ではなく「芦屋」「神戸」であると言い張るのと同じように、横浜居住者は自分の居住地を「神奈川」ではなく「横浜」と言うのです。

 

なんでも横浜は、行政区の括りでは確かに神奈川県に所属していることになっているかもしれないが、S市やK市といった神奈川県内の他の市町村とは全く異なるものなんだとか。気を遣ってか『「神奈川です」と答えると「横浜の?」と聞き返されて面倒だから、最初から「横浜です」っていうんだよ(標準語)』と言っていますが、その心にはプライドが見え隠れします。

 

神奈川県に住んだことがないので、横浜という都市についていまいちピンと来ていませんでしたが、それほどいうなら一体どれほどのものなのかと思い、横浜市への出張ついでに横浜市中心市街地に足を延ばしてみました。

 

物件を幾つか回り、裁判所に寄って、私は早速衝撃を受けることとなりました。

 

なんともおしゃれな裁判所の建物。そして堂々と「横浜地方裁判所」と名乗っているのです。私の知っている「福岡地方裁判所小倉支部」「東京地方裁判所立川支部」のシステムでいくと「神奈川地方裁判所横浜支部」のはずなのですが、そうではありません。ここは「横浜地方」の「裁判所」なのです。これは思っていた以上ではありませんか。心してかからねばなりません。

 

そして道行く人々のオシャレさ。服装、靴、髪型…洗練された人がかなり多い印象を受けます。地方の人が思う東京よりも「東京」のイメージに近いです。

 

さらに念願の赤レンガ倉庫にまで足を延ばしました。

 

元・北九州人の私にとって「赤レンガ」といえば門司なのですが、全国的に有名なのはもちろんこちらの横浜赤レンガ倉庫。横浜赤レンガ倉庫は1号館と2号館の2棟からなります。もともとは国営の保税倉庫として2号館が1911年、1号館が1913年に竣工しました。第一次世界大戦よりも前の話になります。2019年現在、築108年の建物ということになります。

 

日本初の業務用エレベーターや避雷針、消火栓を備えた建物です。

 

個人的にはテレビドラマ「あぶない刑事」のイメージです。

 

そして1989年には倉庫の役割を終えしばらく放置されていたようですが、1992年の再開発に伴って横浜市が国から譲り受け、リノベーションを施して商業施設・イベント施設として復活したという歴史をもちます。

 

 

私自身、不動産に興味をもって色々な場所を巡りますが、全国各地の自治体がここ横浜の街づくりを参考にしていることがよく分かります。

 

またもちろん賑わいのある街ではありますが、交通インフラを含めて、東京の都心部にみられるような不自由なほどの混雑ということもなく、不動産の価格も安定した推移をしていると感じました。坂が多い点を考慮してもなお、かなり住みやすい街であることは間違いありません。

 

 

何より黄昏時の横浜は、とても美しい街でした。

 

横浜の人が「自分は横浜人なんだ」と胸を張る気持ちがよく分かった一日でした。

 

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警察博物館に行った話

  • 2019.02.25 Monday
  • 16:19

バイクで移動するようになってから気がついたことがあります。

それは白バイの隊員はバイクの技術が高いということ。

 

もちろん、非常に近い知人に白バイ隊員がいるので、その技術の高さは知ってはいたのですが、自分がバイクに乗るようになると350kg〜450圓箸い重量のバイクを自由自在に操る技術のすごさが身をもって分かるようになりました。

 

とはいえやはり男なら、そしてバイク乗りとしては、一度白バイというものにまたがってみたいではありませんか。そんな話をしていると、どうやら警察博物館では白バイにまたがることができるというではありませんか。ということでさっそく東京都中央区京橋三丁目5-1にある警視庁の警察博物館に行ってきました。

 

 

ちなみに、トリップアドバイザーによると東京都中央区の観光スポット522軒中、第31位の人気だそうです。1位は浜離宮恩賜庭園、2位は歌舞伎座ときて第30位が日本橋眦膕阿世修Δ任垢ら、なかなかの順位。

 

正面玄関にはマツダRX-8のパトカーが飾られています。

 

そして建物内に入ってみると…ありました!

 

白バイ…じゃなくて赤バイ!

*赤バイにはまたがることはできません。

 

なんでも、現在の白バイはそもそも「赤バイ」だったらしいのです。大正6年(1917年)というと、今から102年前ですが、東京都内には1,300台の自動車があったようなのですが、交通事故による死亡者数が51名、負傷者が3,600人に達したそうです。ん!?活字で見るとスルーしてしまいそうですが、1,300台の自動車で負傷者3,600人ということは車一台当たり約2.8人を負傷させている計算になります。恐ろしい話です。人々が、まだ車と言うものに慣れていなかったのかもしれません。ということでとにかく事故が多く、警察活動にも機動力が必要だったことからバイク部隊が創設され、そのバイクの色を赤に統一したことから「赤バイ」となったようです。この写真では写っていませんが、横にはサイドカーがついています。

 

そしてその横に、ありました。白バイです。

 

制服をレンタルして、キラキラと輝く目をした少年少女たちの列に、普段と同じ格好で、キラキラと輝く目をしてお髭を生やした大きなおともだちも並び、写真を撮ってもらいます。

 

 

どうでしょう、この疾走感。しかも大きなお友達は模範となるべきなのにノーヘルであります。

まさに「こういう大人になってはいけない」という模範でしかありません。

 

さて、警察博物館は1階から5階が展示スペースとなっています。写真を撮ることが許可されていないスペースもあり、ここでの掲示はできませんが、ありがちな「展示品を並べただけ」の博物館とは異なり、鑑識体験や刑事体験等のコーナーが充実しており、子供たちだけでなく、大きなお友達でもかなり楽しめる内容になっています。また殉職された方のストーリー等も見ることができ、もちろん殉職された方自身は無念かもしれませんが、残された方々の気持ちについ感情移入してしまい、感謝と共にやりきれない気持ちがわいてきます。

 

そういう意味でも、大変よい勉強になる機会でした。

 

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ワッチムービー、ワイルアイムービン

  • 2019.02.18 Monday
  • 12:59

見識を広げ、世の中には色々な考え方や習慣、文化があることを感じるのはとても大切なことです。それは自分自身を成長させ、物事には色々な捉え方があることを学び、人生をうまく生き抜く糧となるからです。人生に起きるちょっとした出来事、例えば何か良い事が起こった、悪いことが起こった、こんな人に会った、あんな目に遭った、そういったことにどう対処すればよいのか、うまく対処するための生き方の引き出しになるのです。

 

そしてそのような自分の見識を広げるには、読書や映画、ドラマ等を楽しむのがとても効率が良いものです。自分の人生では体験することのできない人生を、ぎゅっと凝縮して体験することで、モノの見方が増え、知識が身に付き、血肉となっていきます。

 

ところが、ビジネスの世界にいるとその忙しさゆえに、なかなか見識を広げるための作品を楽しむ時間がなくなります。それはまるで食事を摂ることが大切なことだと頭では分かっているのに、次の仕事のために動かなければならず、気が付いたら食事を摂らずに一日を過ごしていたというようなケースにとても似ています。

 

これでは自分が成長しないどころか、いつの間にか衰えていく。頭のキレも悪くなる。時代についていけなくなる。というような未来が見えているわけです。なんとかしなければと思っていた矢先、スマホにとある機能があることに気づいたのです。

 

実は私が思っていたよりも時代は進んでいたようで、いつのまにか映画やドラマ、本などはダウンロードして自分のスマートホンで楽しむ時代になっていたようです。もちろんスマホでそのような作品を楽しんでいる人がいることは知っていました。ただ「パケットがもったいないやん」などと思っていました。ところがこれは完全に時代遅れでした。

 

作品はアマゾンプライム等でSDカードにダウンロードして、オフラインでも楽しむことができるというではありませんか。恥ずかしながら、SDカードは撮りためた画像でスマホのメモリが一杯になった時に使うものくらいの認識でした。

 

それが分かってからというもの、もうダウンロードしまくりです。そして移動中にそれらの作品を楽しんでいます。

 

ジェイソーンボーンのシリーズや友人の影響で観るようになったトランスポーターシリーズを皮切りに、割と男が好きそうな映画やドラマの王道を走っている感じです。

 

最近のお気に入りは「イコライザー」という、デンゼル・ワシントン主演の映画です。ストーリは分かりやすく勧善懲悪モノなのですが、デンゼル・ワシントン演じる主人公のロバートを通して語られる、男の生き方がとてもカッコよくて好きなのです。細かいことまできっちりとすること、人生において大切なのは、正しい心をもつこと、きちんと勉強すること、体を鍛えること、慎みをもって生活すること、そして夢をもつこと。こういった当たり前なのにいつの間にか自分が怠惰になっていた部分を戒められる映画でした。

 

ダウンロードしては作品を楽しんでから削除していく中で、いまだにずっと私のSDカード内に保存されており、何度も何度も見返しています。

 

さて、部屋を片付けて「修道士のような部屋」にしなきゃ…

 

 

 

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