警察博物館に行った話

  • 2019.02.25 Monday
  • 16:19

バイクで移動するようになってから気がついたことがあります。

それは白バイの隊員はバイクの技術が高いということ。

 

もちろん、非常に近い知人に白バイ隊員がいるので、その技術の高さは知ってはいたのですが、自分がバイクに乗るようになると350kg〜450圓箸い重量のバイクを自由自在に操る技術のすごさが身をもって分かるようになりました。

 

とはいえやはり男なら、そしてバイク乗りとしては、一度白バイというものにまたがってみたいではありませんか。そんな話をしていると、どうやら警察博物館では白バイにまたがることができるというではありませんか。ということでさっそく東京都中央区京橋三丁目5-1にある警視庁の警察博物館に行ってきました。

 

 

ちなみに、トリップアドバイザーによると東京都中央区の観光スポット522軒中、第31位の人気だそうです。1位は浜離宮恩賜庭園、2位は歌舞伎座ときて第30位が日本橋眦膕阿世修Δ任垢ら、なかなかの順位。

 

正面玄関にはマツダRX-8のパトカーが飾られています。

 

そして建物内に入ってみると…ありました!

 

白バイ…じゃなくて赤バイ!

*赤バイにはまたがることはできません。

 

なんでも、現在の白バイはそもそも「赤バイ」だったらしいのです。大正6年(1917年)というと、今から102年前ですが、東京都内には1,300台の自動車があったようなのですが、交通事故による死亡者数が51名、負傷者が3,600人に達したそうです。ん!?活字で見るとスルーしてしまいそうですが、1,300台の自動車で負傷者3,600人ということは車一台当たり約2.8人を負傷させている計算になります。恐ろしい話です。人々が、まだ車と言うものに慣れていなかったのかもしれません。ということでとにかく事故が多く、警察活動にも機動力が必要だったことからバイク部隊が創設され、そのバイクの色を赤に統一したことから「赤バイ」となったようです。この写真では写っていませんが、横にはサイドカーがついています。

 

そしてその横に、ありました。白バイです。

 

制服をレンタルして、キラキラと輝く目をした少年少女たちの列に、普段と同じ格好で、キラキラと輝く目をしてお髭を生やした大きなおともだちも並び、写真を撮ってもらいます。

 

 

どうでしょう、この疾走感。しかも大きなお友達は模範となるべきなのにノーヘルであります。

まさに「こういう大人になってはいけない」という模範でしかありません。

 

さて、警察博物館は1階から5階が展示スペースとなっています。写真を撮ることが許可されていないスペースもあり、ここでの掲示はできませんが、ありがちな「展示品を並べただけ」の博物館とは異なり、鑑識体験や刑事体験等のコーナーが充実しており、子供たちだけでなく、大きなお友達でもかなり楽しめる内容になっています。また殉職された方のストーリー等も見ることができ、もちろん殉職された方自身は無念かもしれませんが、残された方々の気持ちについ感情移入してしまい、感謝と共にやりきれない気持ちがわいてきます。

 

そういう意味でも、大変よい勉強になる機会でした。

 

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