令和元年のお花見

  • 2019.04.01 Monday
  • 13:50

物件を巡ってあちらこちらを旅していると、季節の移り変わりを肌で感じます。

先週は中野区におり、桜がもうすぐ満開になりそうだという話をクライアントとしていました。

 

福岡であれば、メジャーなお花見スポットから知る人ぞ知る隠れた名スポットまで、そのほとんどを把握していました。

 

しかし、東京のお花見スポットはメジャーな場所しか知りません。それはメディアに取り上げられるような場所です。目黒川沿いしかり、上野公園しかり、新宿御苑しかりです。そしてそのようなメジャーなお花見スポットは「戦いの場」でもあると聞いていました。

 

とはいえ、やはり百聞は一見に如かず。まずは飛び込んでみようではありませんか。その中で学ぶこともあるはずです。

 

どこに行くか色々と迷ったのですが、平成が終わり、令和という新時代を迎えるというタイミングもあり、やはりその発信地たる霞が関にほど近い千鳥ヶ淵を選択することにしました。

 

千鳥ヶ淵公園は英国大使館にほど近い皇居の西、皇居外周のお濠のほとりにあります。もちろん国会議事堂や最高裁判所等にも歩いて行ける場所です。ここの桜は約260本。ソメイヨシノやヤマザクラなどが咲き誇ります。

例年のお花見客は約126万8000人!外国人観光客も多いのですが、外国人の種類としてはどちらかというと、大使館職員というような雰囲気の客が多い印象です。また偶然発見した、千鳥ヶ淵の中でも穴場的なお花見スポットでは、筋骨隆々の護衛を数人引き連れた、ある国のVIPファミリーがお花見を楽しんでおいでだったりします。

 

千鳥ヶ淵の桜の特徴は、皇居のお濠の水面へ垂れ下がる満開の桜です。

その画像→(千代田区観光協会ホームページ

 

そしてやはりお花見といえば、満開の桜の下での宴会となるのでしょうか。

 

お花見自体は(諸説あるようですが)1,000年〜2,000年ほど前からあるようです。冬は山に隠れている神様が、春になると山から降りてきて桜の花を咲かせるという言い伝えから、桜の咲く時期に、満開の桜の下でその年の豊穣を願う儀式を行ったことが起源としてあるようです。

 

そして現代になってもなお、平成という一時代が終わり、令和という新時代が始まることが発表された春に、満開の桜は次の時代が実り豊かなものであることを願う大勢の人々を集め、魅了しています。

 

 

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