信用が命

  • 2017.03.29 Wednesday
  • 00:33

仕事をしていると

 

「私は営業に向いていないです」

 

とか

 

「私は組織の中で働くことに向いていないです」

 

というようなことを言う人に会うことがあります。

 

営業を極めて、稼ぎまくって、頂点に立ってみた結果「やっぱり向いていないな」と思ったり、組織の中で働いて周りに認められ、社長にまでなってみた結果「やっぱり俺は組織というものには向かないな」と思ったというなら分かります。

 

ところが、やりもせずに、努力もせずに、頂点に立ちもせずに、逃げる自分を正当化するために「向いていない」という言い訳を使っているだけなのです。

 

似たようなセリフには

 

「自分は誰かに縛られて仕事をするなんてまっぴらだ。だから独立する」

 

というものもあります。

 

知っての通り、独立してやっていくためには、まず誰よりも厳しく自分自身に縛られなければなりません。

 

誰に言われなくても、毎日決まった時間に起き、業務に関わる全てのことに習熟し、自分に足りない部分を学び、さらには体調管理までやらなければ食っていけないのです。そして上司はいなくても、お取引先やクライアントから縛られます。会社が守ってくれるわけではなので、全て自分が縛られるのです。

 

取引先やクライアントは、上司のようにガミガミ怒ったり、ネチネチ責めてこないかもしれません。

 

その代わり、バッサリ切られます。いきなりお金が入ってこなくなるという状態になるわけです。

周りにも悪い評判が流れるので、新規開拓も難しくなります。

 

「信用が命」と常にいうのはそういった理由からです。

 

多様性を認めろ、個性を認めろ、と要求する前に、まずは自分が多様性や個性を認めてもらえるように結果を出す。結果を出したうえで、さらなる成果を出すために多様性や個性を出していく。これが一番大事です。

 

 

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