ワッチムービー、ワイルアイムービン

  • 2019.02.18 Monday
  • 12:59

見識を広げ、世の中には色々な考え方や習慣、文化があることを感じるのはとても大切なことです。それは自分自身を成長させ、物事には色々な捉え方があることを学び、人生をうまく生き抜く糧となるからです。人生に起きるちょっとした出来事、例えば何か良い事が起こった、悪いことが起こった、こんな人に会った、あんな目に遭った、そういったことにどう対処すればよいのか、うまく対処するための生き方の引き出しになるのです。

 

そしてそのような自分の見識を広げるには、読書や映画、ドラマ等を楽しむのがとても効率が良いものです。自分の人生では体験することのできない人生を、ぎゅっと凝縮して体験することで、モノの見方が増え、知識が身に付き、血肉となっていきます。

 

ところが、ビジネスの世界にいるとその忙しさゆえに、なかなか見識を広げるための作品を楽しむ時間がなくなります。それはまるで食事を摂ることが大切なことだと頭では分かっているのに、次の仕事のために動かなければならず、気が付いたら食事を摂らずに一日を過ごしていたというようなケースにとても似ています。

 

これでは自分が成長しないどころか、いつの間にか衰えていく。頭のキレも悪くなる。時代についていけなくなる。というような未来が見えているわけです。なんとかしなければと思っていた矢先、スマホにとある機能があることに気づいたのです。

 

実は私が思っていたよりも時代は進んでいたようで、いつのまにか映画やドラマ、本などはダウンロードして自分のスマートホンで楽しむ時代になっていたようです。もちろんスマホでそのような作品を楽しんでいる人がいることは知っていました。ただ「パケットがもったいないやん」などと思っていました。ところがこれは完全に時代遅れでした。

 

作品はアマゾンプライム等でSDカードにダウンロードして、オフラインでも楽しむことができるというではありませんか。恥ずかしながら、SDカードは撮りためた画像でスマホのメモリが一杯になった時に使うものくらいの認識でした。

 

それが分かってからというもの、もうダウンロードしまくりです。そして移動中にそれらの作品を楽しんでいます。

 

ジェイソーンボーンのシリーズや友人の影響で観るようになったトランスポーターシリーズを皮切りに、割と男が好きそうな映画やドラマの王道を走っている感じです。

 

最近のお気に入りは「イコライザー」という、デンゼル・ワシントン主演の映画です。ストーリは分かりやすく勧善懲悪モノなのですが、デンゼル・ワシントン演じる主人公のロバートを通して語られる、男の生き方がとてもカッコよくて好きなのです。細かいことまできっちりとすること、人生において大切なのは、正しい心をもつこと、きちんと勉強すること、体を鍛えること、慎みをもって生活すること、そして夢をもつこと。こういった当たり前なのにいつの間にか自分が怠惰になっていた部分を戒められる映画でした。

 

ダウンロードしては作品を楽しんでから削除していく中で、いまだにずっと私のSDカード内に保存されており、何度も何度も見返しています。

 

さて、部屋を片付けて「修道士のような部屋」にしなきゃ…

 

 

 

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相続と不動産〜その9〜期間の戦い

  • 2019.02.14 Thursday
  • 12:15

前記事;相続と不動産〜その8〜相続税のかかる財産とは何か

 

相続は時間との勝負です。というのも、相続税の申告や納付の期限は「被相続人の死亡を知った日の翌日から10か月以内」であるというように期間が決められているのです。

 

被相続人の財産は、医師の死亡宣告の瞬間に相続人の共有財産となります。相続税の申告や納付は、相続人全員が同意して分割の完了がなされていなければすることができません。つまり、遺産分割で争いが起きてしまえば、10か月という期間はすぐに到来することになります。その時点で「まだまとまっていないけど、とりあえず不動産を売らなきゃいけない」とやっていては、市場で売却するにはとても間に合わないというケースがでてきますので、注意が必要です。相続人が不動産価格に対して過度な期待を抱いておらず、市場の考える適正価格であれば(ここがポイントです)、すんなり現金化することはできますが、昔の良かった時期のイメージが強すぎて、自分が適正と考えている不動産価格と市場の考えている適正価格との間に乖離があれば、市場では見向きもされず、結局処分価格でバーゲンセールとなりますので注意が必要です。

 

ちなみに、申告・納付期限を守れなかった場合は延滞税が課されます。

平成31年12月31日までの期間の場合、納付期限を1日以上遅れ、2ヶ月以内に支払った場合、年2.6%の延滞税です。また2ヶ月を過ぎて支払った場合8.9%の延滞税となります。<国税庁;https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/osirase/9205.htm

 

相続の際に戦わなければならない「期間」は相続税の納付期限だけではありません。

相続をするのか、それともしないのか、そしてどのような形で相続するのか、これらを決定するのにも期限があります。

 

相続には三種類の方法があります。不動産、現預金、有価証券等のプラスの財産と借金等のマイナスの財産のいずれもひっくるめて全て相続することを「単純承認」といいます。

 

逆に全く相続しないことを「相続放棄」といいます。相続放棄をするためには家庭裁判所に相続放棄の申し立てをしなければなりません。その手続きは相続開始から3か月以内に行わなければならないという期限が定められています。その間に手続きを行わなかった場合、自動的に「単純承認」を選んだとみなされます。現実問題として、相続が発生して49日があって、親戚で集まって、財産を全部集めて、それぞれをどう分けるか決めてというのはなかなか骨の折れる作業です。特に不動産に関しては意見の割れやすいところがあります。不動産を保有しておきたい人と、保有したいとは思わない人がいるでしょうし、仮に保有することでまとまっても、では具体的に誰が責任をもって管理運営していくのか、リスクは誰が背負うのかといったことまできちんと決めなければなりません。

 

なお相続放棄は相続人それぞれの判断でするかしないかを決めることができます。しかしいったん相続放棄を行うと、変更できませんので注意が必要です。

 

そして三種類目の相続の手段は「限定承認」です。プラスの財産の範囲内であればマイナスの財産も相続するというものです。つまり負債が上回った部分については相続しないということです。しかしこの方法は相続人全員の合意による必要があります。ですから一人でも反対する相続人がいる場合は使うことができない方法です。この方法も「相続放棄」と同じく、相続が発生した日から3か月以内に、家庭裁判所に申し立てを行ってすることができます。

 

府株式会社 宅地建物取引士 永 秀一郎

 
不動産の売却、買い取りのご相談は
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併せて読みたい記事;

「相続と不動産〜その4〜押さえておくべき5つの要点」

「相続と不動産〜その5〜相続できる人と相続できる額」

 

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コンラッド東京28階のトゥエンティエイトでコンラッドベアとフリーフローした話

  • 2019.02.11 Monday
  • 15:25

あっという間に上流階級になってしまった友人。有名な経営者として、億を軽く超える資産を築き、メディアを通しても度々みかけます。そんな彼は、どんな価格のものであってもお金を出すときはプライスとバリューのバランスを見ているようです。

 

例えば、国内の移動で飛行機に乗る場合、彼の席はエコノミークラスです。しかし国際線ではファーストクラスに座っています。「ままごとみたいな食事はいらん」と、ひたすら寝るという過ごし方。

 

国内線の食事が美味しくて、楽しみで仕方ない私レベルとは違うのです。

 

また車も普段は、軽自動車でウロウロしていますが、自宅ガレージには超高級車が並んでいて、ここぞという時には見たこともないような超高級車で登場します。

 

彼が昔から好きなもの。それは、食べ放題とか飲み放題とか詰め放題とかそういう類。しかしプライスとバリューのバランスが全てですから、3,000円だから行く、9,000円だから行かないというようなお店の選び方はしません。仮に価格は3,000円でも、3,000円以上の価値がない〇〇放題は全く許してくれませんし、逆に9,000円でもそれ以上のバリューが得られるのならば喜んで財布を開き、見たことのないカードを出して払っています。

 

「3,000円の飲み放題に3回行けるじゃないか!」などと思っている私レベルとは違うのです。

 

そして最近彼の中で流行っているのが、ホテルのバー等での飲み放題、いわゆる「フリーフロー」というスタイルです。

 

「できるだけ良い環境で、質の良いお酒を、たくさん飲みたい、できれば低価格で」

 

このニーズを満たすものとしてプライス<バリューと判断したのがフリーフロースタイルというわけです。

 

色々なホテルのフリーフローを体験して回っていて「一回行ってみろよ」とオススメしてくれていたのですが、「大衆居酒屋の飲み放題に何回もいける金額」に勇気が出ず、なかなか挑戦できずにいました。

 

そんな姿を見るに見かねて(?)、別の友人がコンラッド東京の28階にあるバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」のフリーフロープランに連れて行ってくれました。

 

晴天であれば、東京ベイエリアのかなり素敵な景色を眺めながらお酒を楽しむことができるようですが、当日は雪。しかしそれもまた風情があって良いものです。

 

ゆったりとした空間に、座り心地の良い椅子。生演奏のBGM。私の知っている飲み放題のお店とは違うのです。法被や鉢巻、ピアスに茶髪のお兄ちゃんお姉ちゃんのスタッフはいません。正装のものすごく感じの良いスタッフたちがサーブしてくれます。

 

またテーブルでは、コンラッドベアが「よう、飲みに来たのかい?(標準語)」と、九州男児の挑戦を出迎えてくれます。九州男児とはいっても、福岡は酒に強いわけではないけどね…

 

 

おつまみは「世界各地のアミューズブーシェ」。そもそも「アミューズブーシェ」という言葉を使ったのが人生初です。

 

 

肝心のお酒は…、どれもこれも美味しい。うーん、参った。ちゃんとシェイク(ステア)して一杯ずつ作ってくれているのが分かります。そんな素晴らしい、上品な雰囲気の場所にも関わらず、とりあえず「全部のドリンク制覇や〜」等とやってしまうところが、本当に私は庶民だなと思うのです。

 

ということで、とてもとても素敵な体験ができました。

 

まさに、プライス<バリュー。しばらくフリーフローにハマりそうです。

 

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相続と不動産〜その8〜相続税のかかる財産とは何か

  • 2019.02.07 Thursday
  • 18:17

前記事;相続と不動産〜その7〜相続人に保障された最低限の権利としての遺留分feat.平成30年度相続法改正

 

さて相続が発生した際に、最も頭を悩ませるのが相続税ではないでしょうか。

相続税の申告は、相続が発生したことを知った日の翌日から10月以内に行わなければなりません。

 

では相続税は、どの財産にかかってくるのでしょうか。

 

主だったところでは現金・預金、土地・建物、有価証券、債券、著作権、貴金属等、換金できるものはほとんど課税対象になります。

土地・建物つまり不動産にかかる相続税でいうと『「借地権」は借りているもので、自分の所有ではないので財産ではないですよね?』というご質問をいただくことがあります。しかし、借地権は相続財産です。

 

地主さんから土地を借りて、その上に家を建てて住んでいるというケースはよくあります。家は、物理的にも権利的にも土地と一体となってやっと家となります(不可分性)。したがって相続で家も相続するのであれば、その家が建っている根拠となる権利、つまりこの場合であれば「借地権」も相続することになります。また上述のように、借地権は売買の対象となり換金できるものです。ということで借地権は相続財産ということになり、相続する際には相続税が課税されます。

 

借地権は契約して土地を借りているものです。契約の内容にもよりますが、一般的な借地権の場合(=定期借地権等でない場合)、借地人はほぼ半永久的に土地を使用収益することができます。それはつまり土地の本来の所有者である地主が半永久的にその土地を使用収益できないという意味でもあります。したがって、所有権としての評価よりも借地権としての評価のほうが高いケースがあります。

 

また現場でよくあるのは、昭和の中期〜後期の時期に借地権を設定して土地を借りて家を建て、時代の移り変わりとともに周囲の環境が変化して、土地の価格自体がかなり高くなっているというケースです。

 

例えば借地契約は昔々で地主さんも地元の名士で裕福、昔からの付き合いなので地代は毎月数万円しか払っていない、家は被相続人である父が建てた古いものなので固定資産税も当然格安…「ウチは財産なんてないから」というようなケースで、実はその借地権の課税台帳価格は億を超えており、基層控除等を引いて税率を掛けて、相続税額は一千万円を超えるというようなことがあります。

 

ですから「ウチは財産とか持っていないから」と思っていても油断大敵なのです。

 

どのような場合でも、できるだけ前もって相続される財産をリストアップして整理し、節税対策できる部分は対策し、不動産のように価格の上下する財産は出口戦略をきっちりと練って計画的に実行していくことがとても大切です。

 

 

府株式会社 宅地建物取引士 永 秀一郎

 
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併せて読みたい記事;

「借地上の建物を賃貸できるか」

「借地を最も高く売る方法」

「相続と不動産〜その6〜法的に有効な自筆証書遺言の書き方feat.平成30年度相続法改正」

 

 

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Chatimeのタピオカドリンクに並んだ話

  • 2019.02.04 Monday
  • 12:24

街にあふれるインドカレーのお店巡りをするのが趣味の私ですが、好きでよく行くインドカレーのインド人オーナーが機を見るに敏のようで、サイドメニューでタピオカドリンクを販売しだしたのです。しかも「北海道産のタピオカ」が売りという。

それ以来、色々なお店のタピオカドリンクを巡っています。

 

地元の友人とそんな話をしていたら、東南アジアで大人気のChatimeというお店が日本にも出店して、大勢が行列を作っているとのことだったので早速行ってみました。都内だと、銀座、新大久保、立川にあるようです。もちろん我が八王子市からは立川の店舗に行くのが近いです。しかし立川はららぽーと立川立飛のテナントとして入っており、長い行列を作っているのを横目で何度も見てきました。それはきっと立川だからと。たぶん。おそらく。

 

しかし銀座ならどうでしょう。立川よりもたくさんのお店があり、タピオカドリンクのお店もいくつもあるでしょうから、ある程度人気は分散するのではと思うのです。ということで日曜の昼下がり、銀座店にトライです。

 

ええ…並んでいますとも。10坪くらいのわりと狭めのお店から、行列客がはみ出してお店のドアが閉まらなくなっています。

20分ほど並んで、私はパッションフルーツジャスミンティーのレギュラーを注文、パール(タピオカ)を入れてもらい、甘さ30%のオーダー。まあ美味しいのですがね。レギュラーサイズで結構たくさん入っているので、わりとお腹いっぱいになります。

 

メニュー表を眺めていて、また他の客の注文を聞きながら思ったのですが、客単価はかなり高めなのではないでしょうか。そして原価率はかなり低いように思えます。面白いビジネスです。しかし接客の質は高くなく、客層も若い…かなり若い女性がほとんどなのでブームにのったビジネスの可能性が高いと感じます。昔のナタデココやメロンパン等の一過性ビジネスのように、機を見てセルアウトでのEXITが必須なのでしょうか。

 

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